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MSI 液冷ヘッド「HydroGen」を搭載したGTX 480カードを発売♪ [PCパーツ]
4Gamer.netさんからの紹介です。
MSIは、高性能オリジナル水冷ヘッド『HydroGen』を搭載したハイエンドグラフィックスカード『N480GTX HydroGen』を数量限定で発売するとのことです♪
気になるお値段は、想定店頭売価:¥64,800 前後 (税込み)となっているとのことです。
ノーマル品より5,000円ぐらいのアップとなりますか・・・
その特徴は・・・
•ヘッド内部の冷却水路上にあるフィンの間隔を0.45 ミリにまで狭め表面積を大幅に増やした全銅製GPU 水冷ヘッド 『HydroGen(ハイドロジェン)』 を搭載。
•「Hi-c CAP」ポリマーコンデンサをはじめ『ミリタリークラス』高品位パーツを各所に採用。
•GPU やメモリの各ステータスやオーバークロック状態の監視、オーバーボルテージ設定やマルチポイントファンコントロール等が可能なMSI 独自の高機能ユーティリティーソフト「AfterBurner(アフターバーナー)」を利用可能。
気になる冷却効果ですが、MSIのHPによりますと、フルロード状態では、リファレンスデザインのものでは80℃超えとなるところ、なんと24℃も低くなる(56℃)とのことです♪
これなら、ゲームをするときのファンの騒音も気になることがないですね♪(水冷だからあたりまえかwww)
単体で購入できるのかなあ?・・・FFXIVをプレイしだすと、愛機の(リファレンスデザインのGTX480の)GPUファンがものすごい騒音を発するので、ちょっと食指が動きますね♪
しかし、かつて水冷ではいやなこともありましたので、ちょっと慎重に考えねばwww
それでは、また。
MSIは、高性能オリジナル水冷ヘッド『HydroGen』を搭載したハイエンドグラフィックスカード『N480GTX HydroGen』を数量限定で発売するとのことです♪
気になるお値段は、想定店頭売価:¥64,800 前後 (税込み)となっているとのことです。
ノーマル品より5,000円ぐらいのアップとなりますか・・・
その特徴は・・・
•ヘッド内部の冷却水路上にあるフィンの間隔を0.45 ミリにまで狭め表面積を大幅に増やした全銅製GPU 水冷ヘッド 『HydroGen(ハイドロジェン)』 を搭載。
•「Hi-c CAP」ポリマーコンデンサをはじめ『ミリタリークラス』高品位パーツを各所に採用。
•GPU やメモリの各ステータスやオーバークロック状態の監視、オーバーボルテージ設定やマルチポイントファンコントロール等が可能なMSI 独自の高機能ユーティリティーソフト「AfterBurner(アフターバーナー)」を利用可能。
気になる冷却効果ですが、MSIのHPによりますと、フルロード状態では、リファレンスデザインのものでは80℃超えとなるところ、なんと24℃も低くなる(56℃)とのことです♪
これなら、ゲームをするときのファンの騒音も気になることがないですね♪(水冷だからあたりまえかwww)
単体で購入できるのかなあ?・・・FFXIVをプレイしだすと、愛機の(リファレンスデザインのGTX480の)GPUファンがものすごい騒音を発するので、ちょっと食指が動きますね♪
しかし、かつて水冷ではいやなこともありましたので、ちょっと慎重に考えねばwww
それでは、また。
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