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ちょっと気になるPCパーツ Arctic Cooling製GPUクーラー 「Accelero XTREME Plus」・・・その実力に驚愕♪ [PCパーツ]
4Gamer.netさんからの紹介です。
GPU&CPUクーラーで実績豊富なスイスの冷却機器メーカーArctic Coolingから、「Accelero XTREME Plus」という製品が発表されたそうです。
この、3連ファンを採用する大型GPUクーラーシリーズであるAccelero XTREMEはこれまで、特定のグラフィックスカードに向けた専用設計となっていたそうですが、今回の製品は、取り付け金具や専用チップクーラーをひとまとめにした「Accessories Set」を別売りにすることにより、より多くのグラフィックスカードに対応できるというのが大きな特徴だとのこと♪
もちろんGTX480もokとなっていますね♪
気になるお値段は、本体が7,000円前後、アクセサリキットが1,500円前後となっているそうです。
日本国内では、販売代理店のザワードさんから10月になって販売が始まったそうですが、4Gamerさんにて、レビューをされています♪
今回のレビューではGPUとしては、私も愛用しているGeForce GTX 480を使用していました。
参考になります♪
専用のアクセサリセットである「VR004」を使用して実装した状態がこちら↓
もともと2スロット占有するGTX480ですが、このクーラーを実装すると3スロット占有となってしまうそうです^^;
さらに、長さはグラフィックスカードよりも長くはみ出していますね^^;
寸法は、290(W)×104(D)×56(H)mmであり、リファレンスのGTX480の268(W)x121(H)121x(D)38mm
と比較しても、確かに2cm以上長いですw
なお、このクーラーのメーカーサイトを見てみると、冷却能力は250wあるそうです♪
GTX480リファレンスモデルの消費電力が250wですから、まるまる熱に変わったところで、問題なさそうですね♪
搭載できるPCケースも限定されそう・・・
気になって自分のPCケース:クーラーマスターCOSMOS RC-1000-KSN1-GPのサイドカバーを開けてみてみましたが、十分スペースはあいています。 実装は問題なさそうですね♪
さて、気になる性能はどうでしょうか?
レビューでは、GPU負荷テストに「Furmark」(Version 1.8.0)の「Stability Test」モードを使って評価をされていました。
テスト環境は、室温23℃の環境でバラック状態に置いた状態とのこと。
リファレンスクーラー搭載の場合では、テスト開始後4分程度で、GPU温度は100℃に到達し、ファンの回転数も最大まで振り切れてしまっています・・・恐るべし「Furmark」^^;
それに対し、「Accelero XTREME Plus」を搭載した場合、50分間実行し続けても、ファン回転数は60%未満、GPU温度は80℃強で安定しているとのこと・・・なんと20℃も低い!
すばらしいですね♪
また、実ゲームに近いテストとして、「3DMark06」(Build 1.2.0)での結果も比較されていましたが、こちらでも、圧倒的に「Accelero XTREME Plus」が優秀なことを示していました。
「こんなに冷やしてるってことはさぞかしファンがうるさいのでは・・・?」
と思ったのですが、こちらも「驚くほど静かだ」との評♪
音声ファイルがあったので聞き比べてみましたが、確かにすごい!
リファレンスと聞き比べるとまるで無音とも思えるくらいの違いです♪
クーラーの交換は、保証もなくなるし、失敗すれば、5万以上したカードがおしゃかになってしまうリスクもありますが・・・かなりほしいw、この製品♪
うう、物欲がふつふつと頭をもたげてきます^^; さて、どうしましょう・・・
それでは、また。
GPU&CPUクーラーで実績豊富なスイスの冷却機器メーカーArctic Coolingから、「Accelero XTREME Plus」という製品が発表されたそうです。
この、3連ファンを採用する大型GPUクーラーシリーズであるAccelero XTREMEはこれまで、特定のグラフィックスカードに向けた専用設計となっていたそうですが、今回の製品は、取り付け金具や専用チップクーラーをひとまとめにした「Accessories Set」を別売りにすることにより、より多くのグラフィックスカードに対応できるというのが大きな特徴だとのこと♪
もちろんGTX480もokとなっていますね♪
気になるお値段は、本体が7,000円前後、アクセサリキットが1,500円前後となっているそうです。
日本国内では、販売代理店のザワードさんから10月になって販売が始まったそうですが、4Gamerさんにて、レビューをされています♪
今回のレビューではGPUとしては、私も愛用しているGeForce GTX 480を使用していました。
参考になります♪
専用のアクセサリセットである「VR004」を使用して実装した状態がこちら↓
もともと2スロット占有するGTX480ですが、このクーラーを実装すると3スロット占有となってしまうそうです^^;
さらに、長さはグラフィックスカードよりも長くはみ出していますね^^;
寸法は、290(W)×104(D)×56(H)mmであり、リファレンスのGTX480の268(W)x121(H)121x(D)38mm
と比較しても、確かに2cm以上長いですw
なお、このクーラーのメーカーサイトを見てみると、冷却能力は250wあるそうです♪
GTX480リファレンスモデルの消費電力が250wですから、まるまる熱に変わったところで、問題なさそうですね♪
搭載できるPCケースも限定されそう・・・
気になって自分のPCケース:クーラーマスターCOSMOS RC-1000-KSN1-GPのサイドカバーを開けてみてみましたが、十分スペースはあいています。 実装は問題なさそうですね♪
さて、気になる性能はどうでしょうか?
レビューでは、GPU負荷テストに「Furmark」(Version 1.8.0)の「Stability Test」モードを使って評価をされていました。
テスト環境は、室温23℃の環境でバラック状態に置いた状態とのこと。
リファレンスクーラー搭載の場合では、テスト開始後4分程度で、GPU温度は100℃に到達し、ファンの回転数も最大まで振り切れてしまっています・・・恐るべし「Furmark」^^;
それに対し、「Accelero XTREME Plus」を搭載した場合、50分間実行し続けても、ファン回転数は60%未満、GPU温度は80℃強で安定しているとのこと・・・なんと20℃も低い!
すばらしいですね♪
また、実ゲームに近いテストとして、「3DMark06」(Build 1.2.0)での結果も比較されていましたが、こちらでも、圧倒的に「Accelero XTREME Plus」が優秀なことを示していました。
「こんなに冷やしてるってことはさぞかしファンがうるさいのでは・・・?」
と思ったのですが、こちらも「驚くほど静かだ」との評♪
音声ファイルがあったので聞き比べてみましたが、確かにすごい!
リファレンスと聞き比べるとまるで無音とも思えるくらいの違いです♪
クーラーの交換は、保証もなくなるし、失敗すれば、5万以上したカードがおしゃかになってしまうリスクもありますが・・・かなりほしいw、この製品♪
うう、物欲がふつふつと頭をもたげてきます^^; さて、どうしましょう・・・
それでは、また。
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