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アスク CoolIT Systems社製水冷VGAクーラー NVIDIA GTX480用「OMNI-R120-N480」等3種類を販売 [PCパーツ]
4Gamer.netさんからの紹介です。
アスクさんから、CoolIT Systems 社製のハイエンドVGA 用水冷VGA クーラー 「OMNI-R120 」シリーズの発売をリリースされたそうです。
対象となるVGAは、
・RADEON HD5870用「OMNI-R120-A5870」
・NVIDIA GTX480用「OMNI-R120-N480」
・NVIDIA GTX470/465用「OMNI-R120-N470」
とのこと。
製品の特長は、
•VGA カードポンプ一体型水冷キット
•対応 RADEON HD5870 用、NVIDIA GTX480 用、 NVIDIA GTX470/465 用の3 種類
•メンテナンスフリーで安心動作
•高品質にこだわる、カナダメーカーによる設計
とのこと。
ファンはラジエターに120mmφのものが内蔵されているそうです。
なんと、リファレンスクーラーに比べ、最大で30℃の低温化を実現しているそうです♪
保証期間が1年というのが、ちょっとさびしいですが、メンテナンスフリーということなので、液減りはそう気にしなくていいのでしょう♪
以前、CPU・GPUを水冷にしていたことがありましたが、液減りと、給水口のひび割れに散々な思いをして、めげてやめたことがあるので、メンテナンスフリーという言葉に惹かれてしまいますwww
お値段は、¥25,000円前後で、2010/10/08から発売されるそうです。
ちと、高いかな?^^;
私は、Gtx480を使用しているのですが、グラフィックス表示の重たいゲームをプレイすると、結構唸りますwww
水冷化をすると、保証は効かなくなってしまうと思いますが、ちょっと魅力を感じますね。
メーカーHPでは、ムービーを紹介していました。
よろしかったら、どうぞ↓
CPU・GPUを、それぞれ、独立した水冷ユニットで冷却し、CPU側はリアファン部に、GPU側はフロント側に、それぞれ、ラジエターユニットを装着していますね。
負荷状況はわかりませんが、かなり静かな感じです。
そりゃ、動作しているファンがケース・電源ぐらいしかないですもんね。
最大30℃も温度が下げれれば、搭載部品へのダメージも小さくなるので、超寿命化も期待できるかもしれません♪
ちょっと、気になりますね。
それでは、また。
アスクさんから、CoolIT Systems 社製のハイエンドVGA 用水冷VGA クーラー 「OMNI-R120 」シリーズの発売をリリースされたそうです。
対象となるVGAは、
・RADEON HD5870用「OMNI-R120-A5870」
・NVIDIA GTX480用「OMNI-R120-N480」
・NVIDIA GTX470/465用「OMNI-R120-N470」
とのこと。
製品の特長は、
•VGA カードポンプ一体型水冷キット
•対応 RADEON HD5870 用、NVIDIA GTX480 用、 NVIDIA GTX470/465 用の3 種類
•メンテナンスフリーで安心動作
•高品質にこだわる、カナダメーカーによる設計
とのこと。
ファンはラジエターに120mmφのものが内蔵されているそうです。
なんと、リファレンスクーラーに比べ、最大で30℃の低温化を実現しているそうです♪
保証期間が1年というのが、ちょっとさびしいですが、メンテナンスフリーということなので、液減りはそう気にしなくていいのでしょう♪
以前、CPU・GPUを水冷にしていたことがありましたが、液減りと、給水口のひび割れに散々な思いをして、めげてやめたことがあるので、メンテナンスフリーという言葉に惹かれてしまいますwww
お値段は、¥25,000円前後で、2010/10/08から発売されるそうです。
ちと、高いかな?^^;
私は、Gtx480を使用しているのですが、グラフィックス表示の重たいゲームをプレイすると、結構唸りますwww
水冷化をすると、保証は効かなくなってしまうと思いますが、ちょっと魅力を感じますね。
メーカーHPでは、ムービーを紹介していました。
よろしかったら、どうぞ↓
CPU・GPUを、それぞれ、独立した水冷ユニットで冷却し、CPU側はリアファン部に、GPU側はフロント側に、それぞれ、ラジエターユニットを装着していますね。
負荷状況はわかりませんが、かなり静かな感じです。
そりゃ、動作しているファンがケース・電源ぐらいしかないですもんね。
最大30℃も温度が下げれれば、搭載部品へのダメージも小さくなるので、超寿命化も期待できるかもしれません♪
ちょっと、気になりますね。
それでは、また。
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