広告
ちょっと気になるPCゲーム 「ロスト プラネット2」 PC版公式ベンチマークを試してみた♪ [その他のゲーム]
4Gamer.netさんからの紹介です♪
「ロスト プラネット2」のPC版が、2010/10/14に国内発売されると、2010/08/17、カプコンは正式発表し、それに合わせて公式ベンチマークソフト「LOST PLANET 2 Benchmark Version」も登場したとのこと♪
ちなみに、PS3、Xbox360向けには既にリリース済みだったのですね^^;
知りませんでしたw
さっそく、ベンチマークを試してみることに♪
ダウンロードファイルは、955MB・・・けっこう重いですね。
しばらく放置している間にダウンロードは終了♪・ではでは・・・
インストールが終了し、ランチャーを起動したところです。
バックに見えているのは、張り替えたばかりの 「Lara Croft and the Guardian of Light」最新壁紙♪
DirectX 11とDirectX 9用それぞれで起動ボタンがありますね。
その他に言語・設定のメニューがありました。
言語は、その名のとおり、言語の選択、設定は・・・あらら、パッド設定画面がでてきましたよ♪
ベンチマークに関係あるのかな・・・?
さて、それでは、いよいよ、ベンチマークを起動してみます♪
MY PC環境は、何度も書いていますが、現状はこちら↓
M/B: GIGABYTE GA-P55A-UD4
CPU: Intel Core i7 860
MEM: DDR3-1600(PC3-12800) 2GB×2
G/B: GTX 480(玄人志向)
OS: Windows7 Professional 64bit版
当然、DirectX 11にて起動!
最初は、小さめのWindowモードで立ち上がりました。
設定変更にて、1920×1200に設定を変更♪
ベンチマークなので、垂直同期はオフにしましたが、その他は最大設定にて試してみることに・・・
どうやら、コントローラでもキーボードでも操作ができますねw
バイオハザード5と同じで、動かしたほうの入力モードに切り替わります。
切り替え毎にいちいち表示がでてうっとおしいのもおんなじでしたwww
(FrapsでSS撮るたびに、コントローラ設定でプレイしていても、モード変更表示がでるんで、コントローラでプレイしながらの連続SSでは必ずメッセージが映りこんでしまうんですよね^^;)
また、以前からゲームをプレイするときに気になることがあるのですが、Xp ModeでPhotoshop Elements2.0を起動しながらゲームをしていると、ゲーム側で解像度変更がかかるたびに、「ディスプレイモニターの画面の解像度が変更されました」というポップアップウインドウが表示され、「今すぐ更新」「キャンセル」どちらかを入力するよう催促されることです。
ベンチマークをフルウインドウに切り替えたところで、強制的にこのポップアップが表示され、解除して再びベンチマークに切り替えたところで、また、ポップアップ表示・・・orz
今回はしつこいです^^;
しかたないので、Xp Modeをシャットダウンして継続することにしました^^;
ネットで検索しても、解決法にいまだめぐり合えていません。
どなたか、よい方法をご存知でしたらご教授願います(__)
テストタイプは、「A」「B」の2種類選択できます。
まずは「A」を実行
このテストは3つのシーンで構成されているもので、間でシーン切り替えが入ります。
何回が実行してみましたが、そのたびに微妙に挙動が異なります^^;
紹介元記事に書いてありましたが、AIによってキャラクターの動きには毎回変化があるようです。
実ゲーム仕様というところですかね・・・
結果は、
Rank B 46.0fpsでした。 どうやら、平均フレームレートで、ランク付けされているようですね。
つづいて、「B」タイプを実行!
こちらは、同じパターンしかないそうなので、PCの性能比較にはこちらのほうがいいとのことですが、
でっかいモンスター相手の戦闘シーンとなっています。
結果は・・・
Rank B 36.1fpsでした・・・orz
なお、このベンチマークですが、「F1」キーで、ワイヤーフレームオン・オフを切り替えでき、DirectX 11モードならば、「F2」キーにて、テッセレーションの効果をOFF→LOW→MIDDLE→HIGH→OFFと順に切り替えできます。
こんな感じ・・・
シーンをポーズできないので、うまく比較SSを撮ることができませんでした^^;
テッセレーションは効き目がはっきりわかるシーンと、「効いてるの?」って思えるほど効果がわからないシーンがありました^^; シーンによって使い分けられているのかもしれません。
さて、このままでは悔しいので、少し設定を変えてみることにw
設定画面の一番したにある「DirectX 11 Feature」は、4段階(OFF・LOW・MIDDLE・HIGH)に切り替えられますので、この4パターンを試してみることに。他の設定は変えていません。
まずは「OFF」
Rank A 62.6fps!
次は「LOW」
Rank B 59.8fps!
どうやら、60.0fpsがAとBの境界線のようですね♪
さらに「MIDDLE」
Rank B 39.1fps^^;
最後は「HOGH」
Rank B 35.7fps^^;
さっきは36.1fpsだったんですが、少し下がりましたね。まあ、誤差範囲でしょうか。
おまけ
DirectX 9モードも試してみました。
設定はやはり最高設定!
アンチエイリアスはCSAA16XQどまりとなっています^^;
まずはタイプ「A」
なんとなく、のっぺりした感じwww
結果は
Rank A 62.4fps♪
続いて、タイプ「B」
Rank A 59.3fps♪
DirectX 9の方がフレームレートは高くなる傾向になっているようですね。
さくさく感を希望する場合は、こちらの方がいいかもしれません。
しかし、DirectX 11の方が、当然表現力が高いので、各自自身の環境にあわせて選択することになるのでしょう。
それでは、また。
「ロスト プラネット2」のPC版が、2010/10/14に国内発売されると、2010/08/17、カプコンは正式発表し、それに合わせて公式ベンチマークソフト「LOST PLANET 2 Benchmark Version」も登場したとのこと♪
ちなみに、PS3、Xbox360向けには既にリリース済みだったのですね^^;
知りませんでしたw
さっそく、ベンチマークを試してみることに♪
ダウンロードファイルは、955MB・・・けっこう重いですね。
しばらく放置している間にダウンロードは終了♪・ではでは・・・
インストールが終了し、ランチャーを起動したところです。
バックに見えているのは、張り替えたばかりの 「Lara Croft and the Guardian of Light」最新壁紙♪
DirectX 11とDirectX 9用それぞれで起動ボタンがありますね。
その他に言語・設定のメニューがありました。
言語は、その名のとおり、言語の選択、設定は・・・あらら、パッド設定画面がでてきましたよ♪
ベンチマークに関係あるのかな・・・?
さて、それでは、いよいよ、ベンチマークを起動してみます♪
MY PC環境は、何度も書いていますが、現状はこちら↓
M/B: GIGABYTE GA-P55A-UD4
CPU: Intel Core i7 860
MEM: DDR3-1600(PC3-12800) 2GB×2
G/B: GTX 480(玄人志向)
OS: Windows7 Professional 64bit版
当然、DirectX 11にて起動!
最初は、小さめのWindowモードで立ち上がりました。
設定変更にて、1920×1200に設定を変更♪
ベンチマークなので、垂直同期はオフにしましたが、その他は最大設定にて試してみることに・・・
どうやら、コントローラでもキーボードでも操作ができますねw
バイオハザード5と同じで、動かしたほうの入力モードに切り替わります。
切り替え毎にいちいち表示がでてうっとおしいのもおんなじでしたwww
(FrapsでSS撮るたびに、コントローラ設定でプレイしていても、モード変更表示がでるんで、コントローラでプレイしながらの連続SSでは必ずメッセージが映りこんでしまうんですよね^^;)
また、以前からゲームをプレイするときに気になることがあるのですが、Xp ModeでPhotoshop Elements2.0を起動しながらゲームをしていると、ゲーム側で解像度変更がかかるたびに、「ディスプレイモニターの画面の解像度が変更されました」というポップアップウインドウが表示され、「今すぐ更新」「キャンセル」どちらかを入力するよう催促されることです。
ベンチマークをフルウインドウに切り替えたところで、強制的にこのポップアップが表示され、解除して再びベンチマークに切り替えたところで、また、ポップアップ表示・・・orz
今回はしつこいです^^;
しかたないので、Xp Modeをシャットダウンして継続することにしました^^;
ネットで検索しても、解決法にいまだめぐり合えていません。
どなたか、よい方法をご存知でしたらご教授願います(__)
テストタイプは、「A」「B」の2種類選択できます。
まずは「A」を実行
このテストは3つのシーンで構成されているもので、間でシーン切り替えが入ります。
何回が実行してみましたが、そのたびに微妙に挙動が異なります^^;
紹介元記事に書いてありましたが、AIによってキャラクターの動きには毎回変化があるようです。
実ゲーム仕様というところですかね・・・
結果は、
Rank B 46.0fpsでした。 どうやら、平均フレームレートで、ランク付けされているようですね。
つづいて、「B」タイプを実行!
こちらは、同じパターンしかないそうなので、PCの性能比較にはこちらのほうがいいとのことですが、
でっかいモンスター相手の戦闘シーンとなっています。
結果は・・・
Rank B 36.1fpsでした・・・orz
なお、このベンチマークですが、「F1」キーで、ワイヤーフレームオン・オフを切り替えでき、DirectX 11モードならば、「F2」キーにて、テッセレーションの効果をOFF→LOW→MIDDLE→HIGH→OFFと順に切り替えできます。
こんな感じ・・・
シーンをポーズできないので、うまく比較SSを撮ることができませんでした^^;
テッセレーションは効き目がはっきりわかるシーンと、「効いてるの?」って思えるほど効果がわからないシーンがありました^^; シーンによって使い分けられているのかもしれません。
さて、このままでは悔しいので、少し設定を変えてみることにw
設定画面の一番したにある「DirectX 11 Feature」は、4段階(OFF・LOW・MIDDLE・HIGH)に切り替えられますので、この4パターンを試してみることに。他の設定は変えていません。
まずは「OFF」
Rank A 62.6fps!
次は「LOW」
Rank B 59.8fps!
どうやら、60.0fpsがAとBの境界線のようですね♪
さらに「MIDDLE」
Rank B 39.1fps^^;
最後は「HOGH」
Rank B 35.7fps^^;
さっきは36.1fpsだったんですが、少し下がりましたね。まあ、誤差範囲でしょうか。
おまけ
DirectX 9モードも試してみました。
設定はやはり最高設定!
アンチエイリアスはCSAA16XQどまりとなっています^^;
まずはタイプ「A」
なんとなく、のっぺりした感じwww
結果は
Rank A 62.4fps♪
続いて、タイプ「B」
Rank A 59.3fps♪
DirectX 9の方がフレームレートは高くなる傾向になっているようですね。
さくさく感を希望する場合は、こちらの方がいいかもしれません。
しかし、DirectX 11の方が、当然表現力が高いので、各自自身の環境にあわせて選択することになるのでしょう。
それでは、また。
コメント 0