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ついに購入してしまいました^^;・・・NVIDIA GeForce GTX 480! わずか1年半でGTX 295は引退かw [PCパーツ]
さて、以前からグラボ(GTX 295)の調子が悪い(しばらく使用していて再起動すると、POSTエラー・・・orz)状態が続いていましたが、以前はタバコ一服(5分程度)電源を切って放置しておくと、起動できたのが、先週末は1時間以上放置してようやく起動・・・と、そろそろやばい状況となっていたのは以前紹介したとおりです。
おまけに、最近ではDVD-ROMドライブ迄、ディスクを認識しないという不具合が頻発し、ついに「切れましたw」
会社帰りにPC-DEPOTに立ち寄ると、しばらくの間ずっと「在庫1台」となっていた「GTX 480」の札を手に取り、さらに、Blu-rayドライブの箱をつかんでレジへ向かってしまいましたwww
購入したのは、グラボが、玄人志向の「GF-GTX480-E1536HD」税込59,700円、
Blu-rayドライブがBUFFALOの「BR-H1016FBS-BK」税込16,970円、
合計76,670円の大出費・・・orz へそくりが底をつきそう^^;
GTX480は元々購入するつもりはなく、次世代の28nmプロセス品が出たあたりが狙い目かと思っていたのですが、なんせ、使用しているGTX295の寿命?が思ったよりも早くきそうな状況では背に腹はかえられなかったからです。 スペックダウンはしたくなかったので、GTX470、GTX465では妥協できず、NVIDIA党である私は、AMD(ATI)のGPUに手を出すわけがなく、今回の選択となったわけですねwww
DVD-ROMドライブの代わりに、Blu-rayドライブを購入する必要性は特になかったのですが、10倍速の割にはそこそこのお値段だったので、この際ステップアップということで選択したわけです♪
さて、早速、GTX480を開梱♪
PCI-E電源変換コネクタ2本と、HDMIケーブルが1本同梱されていました。
あとは、ドライバのCD-ROM1枚と、簡単な取説が同梱されていました。
さっそく、愛機のPCケース「COSMOS」へと装着♪
ヒートパイプが印象的ですね♪
GTX295の場合、2枚の基板にそれぞれ外部電源コネクタあり、向かい合わせになっていたので、脱着が面倒だったのですが、GTX485は1枚基板なので、横並びにコネクタが並んでいたので、脱着も容易でした。
サイドカバーを装着♪
引退となった?GTX295の姿・・・
こいつの扱い・・・さて、どうしたもんだかwww
完全に壊れたというわけではなさそうなので、困ったものです。
GTX480とSLI組んだりできないかな?www でもそれには600wの電源では厳しい・・・
さて、さっそく起動すると、なにやら、画面の解像度が変^^;
どうやら、GTX295で使用していたドライバがあっていなかったようです。
バックグラウンドで、ドライバーをWEBからダウンロードしていますね^^;
ダウンロード・インストールが終了すると、再起動を促され、再起動・・・無事、1,920×1,200の解像度で起動♪
改めて、最新のベータドライバ「257.15」をインストールし直しました。
元々、このドライバをいれてたつもり(しばらく、分離されていた、GTX400シリーズ以降と以前のドライバが再び統合されたもの)なので、ドライバはそのまま使えると思ってたんですが・・・謎です。
もしかしたら、入れたつもりで入れてなかったのかもしれません^^;(その前の正式バージョンでは、対応GPUによって、ドライバが分けられていたので、ドライバを認識しなかったのも納得できます^^;)
さて、気になる消費電力は?・・・
とりあえず、起動後の定常状態でワットチェッカーの値を見てみると・・・
「おお、GTX295の時よりも少なくなってる♪w」
システム全体の消費電力はおよそ180w前後・・・GTX295を使用しているときは、これがおよそ210w前後でしたかね・・・
確かに、GTX295の最大消費電力が289wであるのに対し、GTX480のそれは250w・・・
アイドリングに近い状態でも30w程度の低下となっています♪
これで、エコに貢献www
さて、ハード構成が変わったので、「Windows エクスペリエンス インデックス」を更新することに♪
まずは、更新前・・・
グラフィックス、ゲーム用グラフィックスの値がどちらとも、6.7というスコアですが・・・
更新後、
グラフィックス、ゲーム用グラフィックスの値がどちらとも、7.8まで上昇♪
こんなにあがるとは思ってませんでしたので、少しびっくり♪
大枚はたいた価値はあった?www
ちなみにどちらも基本スコアは、プライマリハードディスクが5.9と足をひっぱって変わらずwww
いつかSSDを導入しようかなwww
さて、とりあえず、Direct-X11の効果を確認してみようと、「Stone Giant」の体験版を実行♪
スパイダーが見えるカメラアングルにて、効果を確認してみました。
まずは、テッセレーションOFF
フレームレートは、107fps
次に、テッセレーションHIGH
フレームレートは78fps・・・ゲームにも耐えられるレートですね♪
スパイダーを見比べてもぱっと見はあまり違いはわかりませんが、足の間接辺りのごつごつを見ると、ポリゴン数の違いがわかりますね。 それよりも、地面の起伏の変化は劇的です♪
ワイヤーフレームを表示してみると、ポリゴン数の圧倒的な違いがよくわかります。
まずは、テッセレーションOFF
ふむふむ・・・まあ、こんなもんかな
つづいて、テッセレーションHIGH
おお、なんというポリゴンの多さ! 画面がほとんど真っ赤ですwww
全オブジェクトでテッセレーションを有効にすると、処理量が大変となるので、実際のゲームではLOD(レベルオブディテール)といって、カメラからの距離に応じてポリゴン数の増減を自動調節する機能と合わせて、処理効率と、ディテールのリアルさを両立させるらしいです。
早く対応ゲームがでてほしいものですね♪
ちなみに、この体験版をやっている時のシステム消費電力は・・・
「げ、412w・・・」もちろん、CPUもフル回転していると思いますので、増分はGPUだけではないと思いますが、定常状態から、230w以上増加しています^^;
さすがにこの状態だと、ファンの音が耳につきますねwww
さて、今度は数年間はがんばってもらいたいものです:GTX480♪
それでは、また。
おまけに、最近ではDVD-ROMドライブ迄、ディスクを認識しないという不具合が頻発し、ついに「切れましたw」
会社帰りにPC-DEPOTに立ち寄ると、しばらくの間ずっと「在庫1台」となっていた「GTX 480」の札を手に取り、さらに、Blu-rayドライブの箱をつかんでレジへ向かってしまいましたwww
購入したのは、グラボが、玄人志向の「GF-GTX480-E1536HD」税込59,700円、
Blu-rayドライブがBUFFALOの「BR-H1016FBS-BK」税込16,970円、
合計76,670円の大出費・・・orz へそくりが底をつきそう^^;
GTX480は元々購入するつもりはなく、次世代の28nmプロセス品が出たあたりが狙い目かと思っていたのですが、なんせ、使用しているGTX295の寿命?が思ったよりも早くきそうな状況では背に腹はかえられなかったからです。 スペックダウンはしたくなかったので、GTX470、GTX465では妥協できず、NVIDIA党である私は、AMD(ATI)のGPUに手を出すわけがなく、今回の選択となったわけですねwww
DVD-ROMドライブの代わりに、Blu-rayドライブを購入する必要性は特になかったのですが、10倍速の割にはそこそこのお値段だったので、この際ステップアップということで選択したわけです♪
さて、早速、GTX480を開梱♪
PCI-E電源変換コネクタ2本と、HDMIケーブルが1本同梱されていました。
あとは、ドライバのCD-ROM1枚と、簡単な取説が同梱されていました。
さっそく、愛機のPCケース「COSMOS」へと装着♪
ヒートパイプが印象的ですね♪
GTX295の場合、2枚の基板にそれぞれ外部電源コネクタあり、向かい合わせになっていたので、脱着が面倒だったのですが、GTX485は1枚基板なので、横並びにコネクタが並んでいたので、脱着も容易でした。
サイドカバーを装着♪
引退となった?GTX295の姿・・・
こいつの扱い・・・さて、どうしたもんだかwww
完全に壊れたというわけではなさそうなので、困ったものです。
GTX480とSLI組んだりできないかな?www でもそれには600wの電源では厳しい・・・
さて、さっそく起動すると、なにやら、画面の解像度が変^^;
どうやら、GTX295で使用していたドライバがあっていなかったようです。
バックグラウンドで、ドライバーをWEBからダウンロードしていますね^^;
ダウンロード・インストールが終了すると、再起動を促され、再起動・・・無事、1,920×1,200の解像度で起動♪
改めて、最新のベータドライバ「257.15」をインストールし直しました。
元々、このドライバをいれてたつもり(しばらく、分離されていた、GTX400シリーズ以降と以前のドライバが再び統合されたもの)なので、ドライバはそのまま使えると思ってたんですが・・・謎です。
もしかしたら、入れたつもりで入れてなかったのかもしれません^^;(その前の正式バージョンでは、対応GPUによって、ドライバが分けられていたので、ドライバを認識しなかったのも納得できます^^;)
さて、気になる消費電力は?・・・
とりあえず、起動後の定常状態でワットチェッカーの値を見てみると・・・
「おお、GTX295の時よりも少なくなってる♪w」
システム全体の消費電力はおよそ180w前後・・・GTX295を使用しているときは、これがおよそ210w前後でしたかね・・・
確かに、GTX295の最大消費電力が289wであるのに対し、GTX480のそれは250w・・・
アイドリングに近い状態でも30w程度の低下となっています♪
これで、エコに貢献www
さて、ハード構成が変わったので、「Windows エクスペリエンス インデックス」を更新することに♪
まずは、更新前・・・
グラフィックス、ゲーム用グラフィックスの値がどちらとも、6.7というスコアですが・・・
更新後、
グラフィックス、ゲーム用グラフィックスの値がどちらとも、7.8まで上昇♪
こんなにあがるとは思ってませんでしたので、少しびっくり♪
大枚はたいた価値はあった?www
ちなみにどちらも基本スコアは、プライマリハードディスクが5.9と足をひっぱって変わらずwww
いつかSSDを導入しようかなwww
さて、とりあえず、Direct-X11の効果を確認してみようと、「Stone Giant」の体験版を実行♪
スパイダーが見えるカメラアングルにて、効果を確認してみました。
まずは、テッセレーションOFF
フレームレートは、107fps
次に、テッセレーションHIGH
フレームレートは78fps・・・ゲームにも耐えられるレートですね♪
スパイダーを見比べてもぱっと見はあまり違いはわかりませんが、足の間接辺りのごつごつを見ると、ポリゴン数の違いがわかりますね。 それよりも、地面の起伏の変化は劇的です♪
ワイヤーフレームを表示してみると、ポリゴン数の圧倒的な違いがよくわかります。
まずは、テッセレーションOFF
ふむふむ・・・まあ、こんなもんかな
つづいて、テッセレーションHIGH
おお、なんというポリゴンの多さ! 画面がほとんど真っ赤ですwww
全オブジェクトでテッセレーションを有効にすると、処理量が大変となるので、実際のゲームではLOD(レベルオブディテール)といって、カメラからの距離に応じてポリゴン数の増減を自動調節する機能と合わせて、処理効率と、ディテールのリアルさを両立させるらしいです。
早く対応ゲームがでてほしいものですね♪
ちなみに、この体験版をやっている時のシステム消費電力は・・・
「げ、412w・・・」もちろん、CPUもフル回転していると思いますので、増分はGPUだけではないと思いますが、定常状態から、230w以上増加しています^^;
さすがにこの状態だと、ファンの音が耳につきますねwww
さて、今度は数年間はがんばってもらいたいものです:GTX480♪
それでは、また。
グラボ&光学ドライブUpGradeおめでとうございま~す!!
さすがKENさんですね、グイグイいってますなw
ブルーレイ、そろそろ欲しいかも。メディア見たことないけどw
当方のグラボは格下のがまだ健在なので、頑張って使い続けるです(^^;;
グラフィック強化でますます頑張って下さいませ(^^)
by KOH (2010-06-15 13:04)
KOHさんこんばんは~♪
この間は楽しかったですね♪
また機会がありましたら、よろしくです。
さてさて、またまた大人買いの無駄使いをしてしましました・・・orz
しばらくは自重せねばなりませぬwww
せっかくなので、この際電源ユニットをパワーアップして、GTX295をPhysix専用で乗っけようかなんて、おそろしい野望もあったりするかもしれませんwww
ブルーレイ・・・べつに必要とはしていなかったんですが・・・そのうち、レンタルでもあったら、何か借りて視聴してみますかね^^;
それでは、また。
by KEN (2010-06-15 23:06)