「Lara Croft and the Guardian of Light」の開発元：「Pillar IP」戦略のためにクリスタルダイナミクス社が開発チームを２つに分割

Tomb Raider News Channelさんからの紹介です。

この記事によりますと、スクウエア・エニックス ヨーロッパの子会社であるクリスタルダイナミクス社のグローバルブランドダイレクターのKarl Stewart氏は、NOWGamerとのインタビューにおいて、開発スタジオは現在、「Lara Croft and the Guardian of Light」と「Tomb Raider 9」の２つのチームに分割されたとのことです。
これは、「Pillar IP」戦略のためとのこと・・・
IPって？・・・IPアドレスのことじゃないよな・・・としばらく考え込みましたが、どうやら、「Intellectual property」(知的財産)のことのようですね。
いまいち確信が持てませんので、どなたかご教授いただければ幸いです。
「柱となる知的財産」戦略ということなのでしょうか・・・？

氏は、「我々は、Tomb RaiderとLara CroftというIP(知的財産)を扱うびあたって、新しい一面が必要と感じた。我々は、スタジオを２つのグループに分け、１つは、次の大きな柱となるリリースに向けて、しっかりと固められた。それが何かはまだ詳細は明かせないけどね。」と言ったそうです。

Tomb Raider 9についての質問において、氏は、「時期が来たら楽しませてあげるよ。興奮するよ。　しかし、もうひとつのチームは「LCGOL」(Lara Croft and the Guardian of Light)に基本的に集中しており、何か新しいことをつくり出そうとしている。　IP(ララという知的財産？)によって、何か新しいものを感じれるように境界線を押し上げようとしているんだ。」

Tomb Raider 9についての新たなニュースは近いうちにでてくるでしょう。


訳・・・自信ありません^^;
間違っていたら、ご指摘願いますwww


それでは、また。

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