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パソコンがWindows7に対応するか調査できるツールが公開される! [PCソフトウエア]

DOS/Vラボさんからの紹介です。

私は、既にご紹介したとおり、WIndows7のRC版を先日、32bit版・64bit版ともにダウンロードはしたものの、ディスクに焼いてインストールはまだしておりません。
その内しようと思っていたら、表記の記事を見つけてみましたので、大丈夫だろうとは思いつつ、試してみることにしました。

ここで紹介されているツールを使うことで、今使っているパソコンにWindows7を入れて快適に動作するか
チェックが可能だそうです。

紹介記事からリンクを辿ると、マイクロソフトのWindows 7 Upgrade Advisor Betaのページにいきます。

Downloadをクリックして、対象ファイルを保存し、実行してみました。
以下、その後の我慢表示をスクリーンショットにとってみました。



ダウンロードページから既にそうだったので、驚きもしませんでしたが、表示は全て英語となっています。

まずは、実行直後の画面です↓。
WIndows7-chekcer_090513-1.jpg
説明が表示され、実行するか確認されます。"Start check"をクリックします。

互換性チェックが始まります。"Cancel"ボタンが表示されています。
数分かかりますという旨の表示がされていますが、ほんとうに5分前後は私の環境でかかりました↓。
WIndows7-chekcer_090513-2.jpg

数分後、結果がでました。アップグレードに関して、注記の表示がでていますが、とりあえず問題無い様です↓。
WIndows7-chekcer_090513-3.jpg

全4つのシステム要求をクリアしましたとでていますが、注記の表示が気になったので、"See all sysytem requirements"をクリックし、詳細を確認してみることにしました↓。
WIndows7-chekcer_090513-4.jpg
これを見ますと、4つのシステム要求とは、1.CPUスピード、2.メモリ搭載量、3.ハードディスクスペース、4.Windows Aeroがその項目となっているようです。
私の環境では全てチェックが入っていますので、問題ないと判断されたのでしょう。
これだけのチェックだけなら、あっという間に終わってもいいのに・・・と、ふと思いました。

一番上に表示されているのが、注記で、私の環境の場合、アップグレードするには、Windows7をカスタムインストールし、プログラムを再インストールする必要があるので、まず、インストールする前にバックアップを取ってくださいという表示がされています。
おそらく、インストールされているプログラムのチェックに一番時間がかかったのでしょうね。
青字のリンクをクリックすると、Step-by-Step: Windows 7 Upgrade and MigrationというタイトルのHPが表示されました。
順を追って、確認しながら実行したほうがいいとのコメントのようですね。

時間がとれたら、試してみたいと思います。
今日のところはこの辺で・・・


それでは、、また。








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