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GDC 2009にてスクウェア・エニックスのセッション:「ラスト レムナント」はこうして作られた。アメリカ製ゲームエンジン「Unreal Engine 3」に挑んだお話 [その他のゲーム]

http://www.4gamer.net/games/074/G007413/20090326046/ からの紹介です。

「An American engine in Tokyo: The collaboration of Epic Games and Square Enix for THE LAST REMNANT」(アメリカ製エンジンを利用した東京での開発:「ラスト レムナント」に見るスクウェア・エニックスとEpic Gameのコラボレーション)という長いタイトルのセッションがGDC2009にて開かれたそうです。

外国製のゲームエンジンを使ってタイトルを完成させるには、言葉の壁や時差の問題等、いろいろな問題を対決しながらの開発だったようですね。

そういえば、EIDOSも買収されることになりましたが、Tomb Raiderシリーズの今後も気になるところです。
ぜひ、スクウェア・エニックスさんには、海外ゲームのいいところは活かしてもらって(もちろん改善もしてもらって)シリーズを続けていってほしいと思います。
ララのデザインは日本受けするものになるかもしれませんね・・・密かに期待と不安・・・


それでは、また。

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