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ソニーより、PCゲーマー向けヘッドセット「DR-GA200」・「DR-GA500」の情報が公開♪ [PCパーツ]
4Gamer.netさんからの紹介です。
2010/09/03、ソニーは、PCゲーマー向けと位置づけられるアナログ接続型ワイヤーッドセット「DR-GA200」、そして本製品でバーチャル7.1chサラウンドサウンドが利用可能になるプロセッサボックスが付属するセット製品「DR-GA500」の情報を公開したとのことです♪
どちらも、2010/10/10発売予定で、予想実売価格はDR-GA200が8000円前後、DR-GA500が1万7000円前後となっているとのことでした。
まず、「DR-GA200」は、オープンエアタイプのエンクロージャを採用したヘッドバンド型のヘッドセットなのですが、「DR-GA500」において、先のヘッドセットに付属するプロセッサボックスは、PCとアナログ7.1chのミニピンもしくはUSBで接続する仕様となっており、ソニー独自の「7.1ch VPT」(VPT:Virtual Phones Technology)により、2chヘッドセットであるDR-GA200でバーチャル7.1chサラウンド音場を実現できるとのことだそうです♪
「FPSモード」を搭載することと、プロセッサボックス側の「COMPRESSION」スイッチを切り替えることによりダイナミックレンジを圧縮してゲーム中に耳障りとなりやすい爆発音の音量を小さくしつつ、情報として重要な足音などの音量を聞きやすくできるとされていることとのことで、ゲーム時の「音の聞き分け」に効果を発揮しそうな内容ですね♪
私は、スピーカーは5.1対応なのですが、ゲームをするときは、家族の目(いや耳かwww)を気にしてヘッドホンプレイなので、このような、製品にはあこがれてしまいますかねwww
しかも、PC用に出回っているヘッドホンは、耳あて部のスポンジがすぐにだめになってしまうのがいやなんですが、このクラスの製品になると、そういう問題も解消されているんでしょうね・・・
最近、PC関係であまり物欲をそそるものが感じられないのですが、こういう製品はちょっと気になりますwww
それでは、また。
2010/09/03、ソニーは、PCゲーマー向けと位置づけられるアナログ接続型ワイヤーッドセット「DR-GA200」、そして本製品でバーチャル7.1chサラウンドサウンドが利用可能になるプロセッサボックスが付属するセット製品「DR-GA500」の情報を公開したとのことです♪
どちらも、2010/10/10発売予定で、予想実売価格はDR-GA200が8000円前後、DR-GA500が1万7000円前後となっているとのことでした。
まず、「DR-GA200」は、オープンエアタイプのエンクロージャを採用したヘッドバンド型のヘッドセットなのですが、「DR-GA500」において、先のヘッドセットに付属するプロセッサボックスは、PCとアナログ7.1chのミニピンもしくはUSBで接続する仕様となっており、ソニー独自の「7.1ch VPT」(VPT:Virtual Phones Technology)により、2chヘッドセットであるDR-GA200でバーチャル7.1chサラウンド音場を実現できるとのことだそうです♪
「FPSモード」を搭載することと、プロセッサボックス側の「COMPRESSION」スイッチを切り替えることによりダイナミックレンジを圧縮してゲーム中に耳障りとなりやすい爆発音の音量を小さくしつつ、情報として重要な足音などの音量を聞きやすくできるとされていることとのことで、ゲーム時の「音の聞き分け」に効果を発揮しそうな内容ですね♪
私は、スピーカーは5.1対応なのですが、ゲームをするときは、家族の目(いや耳かwww)を気にしてヘッドホンプレイなので、このような、製品にはあこがれてしまいますかねwww
しかも、PC用に出回っているヘッドホンは、耳あて部のスポンジがすぐにだめになってしまうのがいやなんですが、このクラスの製品になると、そういう問題も解消されているんでしょうね・・・
最近、PC関係であまり物欲をそそるものが感じられないのですが、こういう製品はちょっと気になりますwww
それでは、また。
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