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驚愕の戦闘プレイムービー!♪ MMO 「Kingdom Under Fire II」って一体どんなゲーム? [その他のゲーム]

4Gamer.netさんからの紹介です。

KUFII-20100822-1.jpg

韓国BLUESIDEが開発を手がけるMOアクション「Kingdom Under Fire II」は、PC/Xbox360でリリースされる予定のオンラインアクションゲームだそうです。
バッタバッタと敵をなぎ倒していく、爽快なアクション性と、軍団を率いて戦うRTSのような戦略性を組み合わせた,独特のゲームシステムが大きな特徴だとのことです。

さて、記事の内容はともかく、紹介されていたゲームプレイムービーを見て驚愕させられました♪
オフラインレンダリングではない、リアルタイムの戦闘プレイシーンにおいて、何百~1000人規模?のキャラクターが入り乱れている状況で、美しいグラフィックス表示で、さくさくとプレイできているありさまに思わず何度も見返してしまいましたよw

YouTubeで見つけましたので↓興味のある方はどうぞ♪ いくつかあったHD映像では一番きれいに見えました♪(冒頭の広告ムービーがうっとおしいですがw)


ちなみに、このゲームですが、PC版は、オンライン専用のMMOタイプのゲームとしてリリースされるのに対し、Xbox360版はMMOタイプではなく、シングルベースのマルチプレイ対応という形式でリリースされるというのだそうです。
PC版はアイテム課金などのスタイルが念頭に置かれ、Xbox360版はパッケージ販売のみの形を考えているのだそうです。

また、Co-opプレイの場面では、「最大3000体前後のキャラクター」が画面上に表示されているとのこと・・・迫力あるわけですね♪

さて、では、このゲーム・・・どういったものかというと、
「戦闘パートでは、プレイヤーは「ヒーロー」となり、最大4部隊を率いて戦う。ただ率いて戦うといっても,基本的には、ヒーローキャラクターを操作すれば自動的に部下の軍団が付いてくるという形で、複雑な操作などは要求されない。
もちろん、必要であれば各部隊それぞれに「攻撃目標の指定」や「支援要請」といった詳細な指示を出すことも可能だが、原則として各部隊のコントロールはAIに任せっぱなしになるということで、作品のプレイフィール自体は、RTSなどのジャンルから想像されるそれとは全く異なるのだという。」
だそうです。

「基本はRTSですが、RPGのようにヒーローを育成し、アクションゲームのようにプレイできるのです。」とのお言葉も♪

これなら、PTプレイが苦手な私にもできるかもwww

さて、気になるPC版の要求スペックですが、グラフィックスには3タイプの表示解像度が用意されていて、現在公開している画像は中レベルなのだそうです。(あれで中レベルなら高レベルだとどうなるの?♪)
しかしながら、GeForce 8600クラスのグラフィックスカードがあれば十分プレイ可能とのことだそうです。
最高レベルのグラフィックスは同GTX 280クラスで再現できるそうですが、クライアントの容量が60GBを超えてしまうため、どうやって提供するか思案しているところなのだそうです。

このゲーム・・・韓国では2010年下半期にβテスト実施予定とのことです。
日本におけるパブリッシングは、まだ各社と交渉中だそうですが、2010年内には詳細を発表できる見込みとのことで、また料金体系は、基本的に部分課金(アイテム課金)制を採用する予定だとのこと♪ いいですねえ♪

いやはや、続報が楽しみです。
更なる情報は、9月に開催される「東京ゲームショウ 2010」以降に公開されるとのことで、要チェックなタイトルでした♪

ところで、気になったことが・・・元記事で紹介されていた、このタイトルの公式HPですが、「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」と表示され、見ることができませんでした^^;
無理やり見て被害をこうむるのであきらめましたが・・・ どうなんでしょうかね?


それでは、また。

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