ちょっと気になるPCゲーム：ダークセクター(Dark Sector) ズーが日本語版を2009/05/29に販売

これは、海外版のパッケージです↓。


4Gamer.netさんからの紹介です。

ズーさんが、コンシューマ機の人気作のPC版「ダークセクター 日本語版」を2009/05/29に販売するそうです。
価格は8190円（税込）だそうです。

こちらが、日本語版パッケージのようです↓。


↓のスクリーンショットもけっこういい感じですね♪


YouTubeでトレイラーームービーを見つけました。興味のある方はどうぞ↓。


ズーさんのHPからゲームの内容記事を紹介します↓。

東欧に存在する街---ラスニア。
政治、経済、体制、街に暮らす人々は平和な日々を過ごしていた。
あの謎の奇病が街に蔓延する、あの日までは…
CIAに属する組織の一員として「ヘイデン・テンノ」はいた。
奇病についての情報は組織も入手しており、事態の解決のために、ある指令をヘイデンに下した。
これがこの物語の始まりである。
ラスリアに秘められた大きな秘密とは？
奇病の元凶とされる「テクノサイト・ウィルス」の正体は？
ヘイデンがこの指令の中で見つけ出すのは、真実か、それとも絶望か…
すべては、この物語の中で明らかになる。

なんだか、気になっていました。PCならではのグラフィックスも楽しめそうですね。

海外版は既に日本でも発売されており、Amazon.co.jpでは下記の通り、3,980円での発売となっています。


扱いは、おなじみのI Feel Groovyさんですね。
2009/03/24には海外版が発売されていたようです。見逃していました^^;

今頼めば、即発送可能なようで、おまけに海外版は3,980円と格安ですね。
日本語版の値段で海外版が2本買えるくらいです。

英語に自信？があって、興味をもたれた方には海外版の購入をお勧めします。

私は・・・どうしようかな・・・


それでは、また。

タグ：ちょっと気になるPCゲーム ダークセクター Dark Sector 日本語版 2009/05/29 発売