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詳しいことは、元記事を参照頂くとして、私がもっとも気になったのは、ゲームにおける音の定位がどの程度のものなのか・・・ということでした。
それについての回答としては、
『X-Fi TitaniumからDP-GA500プロセッサボックスにアナログ7.1ch入力して、VPTをFPSモードから。COMPRESSIONは[OFF]としている。
で,その結果だが,これは驚くべき完成度である。「効果音が今どこで鳴ったのか」が,ピンポイントでよく分かる。とくに,後方の定位(≒音がどの方向で鳴っているのか)が圧倒的に優れている。
CMSS-3DheadphoneやDolby Virtual Headphoneでも,もちろん定位は分かるが,DR-GA500と比べると,“もっと広い範囲”。「ああ,今のは左後方だな」くらいの感じ方となるのに対し,DR-GA500では,効果音が「点」で定位しているため,「左後方の,どこにいるか」まで分かってしまう。』
とのレビュー内容♪
うーん・・・いい感じですかね♪
そそられるw
それでは、また。