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ブルーレイディスクレコーダー「ソニーBDZ-RX35」 故障~修理完了迄の記録 [電化製品]
さて、ひさしぶりのブログ更新です^^;
今回は、今月故障した我が家のブルーレイディスクレコーダー「ソニーBDZ-RX35」のことを紹介します。
このレコーダーを購入時のことは、以前→『ついに「ロクラク」よ、さらば・・・こんにちは、ブルーレイディスクレコーダー♪』にて紹介しています。
購入後、約1年半経過した今月中頃、かみさんが、「レコーダーが動かなくなっちゃったんだけど。ショック~!」との声^^;
NHKドラマや、韓国ドラマを結構録画してみていたかみさんには、かなりダメージがあったようです。
症状は、電源を入れても、本体の表示に「SYSTEM ERROR」と表示されて、操作が一切出来ない状態に・・・orz
その時、TVをレコーダー選択にしてみると↓な状態に・・・
ぶれてますね。はい、すみません^^;
購入店で5年保証をつけていたので、週末、購入店に電話してみました。
(かみさんも忙しいので、こういうことは一切が私の担当です^^;)
お店に持ち込めばいいかと思ったら、結局、ソニーのサービスマンが来るのが一番早いんですと^^;・・・ 休日祝日は対応不可とのことで、結局翌週の土曜日に修理に来てもらえることになりました。
修理当日朝、ちらかっているTVの前をあわてて片付けて、サービスマンの来宅連絡待ち・・・やがて連絡があり「15時~17時」の間に伺います」とのこと・・・orz
「できるだけ早めに来てくださいね~」とお願いしてみた。
・・・結局、ほぼ15時ジャストにサービスマンが来宅
なんと、以前、TVを修理に来てくれた人で、TVの修理をしたことを覚えていました^^
今回のレコーダーの不具合は、HDDもしくはメイン基板の故障の可能性が高いとのことでした。
で、修理の開始・・・まずは、サービスマン専用リモコン?で、なにやら、何度もボタンを押していたかと思ったら、診断モードらしきメニューが画面に表示されました。
まずは、HDDのチェック・・・HDDは無事とのこと。
結局、メイン基板が故障の原因らしく、交換するとのこと。
HDDが無事なら、録画された中身も無事か・・・と思ったのですが、残念ながらHDDも初期化が必要とのこと・・・orz
むやみにコピーできないようにする為か、メイン基板とHDDは完全にペアリングされているようで、メイン基板を交換すると、HDDの初期化も必要になってしまうとのことでした・・・残念(私はいいけど、かみさんが・・・^^;)
トラブル防止のためか、HDDの中身を消すことについての同意書にサインをし、修理を続けてもらうことに・・・
メイン基板を交換後、ソフトウエアのインストールを開始、普通にインストールディスクをレコーダーに入れて作業しているのを見て、なんとなく不思議な感じに・・・ そういう使い方も想定されているんですね^^
ディスクドライブのない、HDDレコーダーの場合は、どうするんでしょうかね?
約1時間で、無事すべての作業が終わり、レコーダーは無事復活しました♪
「今回は、お店の保証は使わずにすみました」「へ?メーカー保証は1年ですよね~?」
「ホームページ」を見てもらうとわかると思いますが^^;・・・」
で、ソニーのHPをチェックしてみると・・・ありました→『ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-EX200/RX100/RX50/RX30/RS10/RX105/RX55/RX35/RS15」ご愛用のお客様へ無償修理のお知らせとお詫び』^^;
不具合でぐぐった時には気づきませんでしたが、しっかりアナウンスされていたんですね。
ユーザー登録ちゃんとしてれば、きっと案内が来てたんでしょうけど、さぼってしてませんでした^^;
特定のICの不具合(ロットによるみたいです)によって、下記不具合が発生するとのこと:
・DR モード以外で録画した場合、および高速ダビング以外でダビングした場合に画像にノイズが入る。
・起動しない。
・DR モード以外での録画ができない。
該当する場合、2014年3月31日まで、無償修理対応だそうです。
使用できていても、ノイズ等気になる方は、要チェックですね!
それにしても・・・ウオークマン、TV、BDレコーダー・・・ソニーのこの手の不具合品にあたったのって、今回で3回目ですよw
それでは、また。
今回は、今月故障した我が家のブルーレイディスクレコーダー「ソニーBDZ-RX35」のことを紹介します。
このレコーダーを購入時のことは、以前→『ついに「ロクラク」よ、さらば・・・こんにちは、ブルーレイディスクレコーダー♪』にて紹介しています。
購入後、約1年半経過した今月中頃、かみさんが、「レコーダーが動かなくなっちゃったんだけど。ショック~!」との声^^;
NHKドラマや、韓国ドラマを結構録画してみていたかみさんには、かなりダメージがあったようです。
症状は、電源を入れても、本体の表示に「SYSTEM ERROR」と表示されて、操作が一切出来ない状態に・・・orz
その時、TVをレコーダー選択にしてみると↓な状態に・・・
ぶれてますね。はい、すみません^^;
購入店で5年保証をつけていたので、週末、購入店に電話してみました。
(かみさんも忙しいので、こういうことは一切が私の担当です^^;)
お店に持ち込めばいいかと思ったら、結局、ソニーのサービスマンが来るのが一番早いんですと^^;・・・ 休日祝日は対応不可とのことで、結局翌週の土曜日に修理に来てもらえることになりました。
修理当日朝、ちらかっているTVの前をあわてて片付けて、サービスマンの来宅連絡待ち・・・やがて連絡があり「15時~17時」の間に伺います」とのこと・・・orz
「できるだけ早めに来てくださいね~」とお願いしてみた。
・・・結局、ほぼ15時ジャストにサービスマンが来宅
なんと、以前、TVを修理に来てくれた人で、TVの修理をしたことを覚えていました^^
今回のレコーダーの不具合は、HDDもしくはメイン基板の故障の可能性が高いとのことでした。
で、修理の開始・・・まずは、サービスマン専用リモコン?で、なにやら、何度もボタンを押していたかと思ったら、診断モードらしきメニューが画面に表示されました。
まずは、HDDのチェック・・・HDDは無事とのこと。
結局、メイン基板が故障の原因らしく、交換するとのこと。
HDDが無事なら、録画された中身も無事か・・・と思ったのですが、残念ながらHDDも初期化が必要とのこと・・・orz
むやみにコピーできないようにする為か、メイン基板とHDDは完全にペアリングされているようで、メイン基板を交換すると、HDDの初期化も必要になってしまうとのことでした・・・残念(私はいいけど、かみさんが・・・^^;)
トラブル防止のためか、HDDの中身を消すことについての同意書にサインをし、修理を続けてもらうことに・・・
メイン基板を交換後、ソフトウエアのインストールを開始、普通にインストールディスクをレコーダーに入れて作業しているのを見て、なんとなく不思議な感じに・・・ そういう使い方も想定されているんですね^^
ディスクドライブのない、HDDレコーダーの場合は、どうするんでしょうかね?
約1時間で、無事すべての作業が終わり、レコーダーは無事復活しました♪
「今回は、お店の保証は使わずにすみました」「へ?メーカー保証は1年ですよね~?」
「ホームページ」を見てもらうとわかると思いますが^^;・・・」
で、ソニーのHPをチェックしてみると・・・ありました→『ブルーレイディスクレコーダー 「BDZ-EX200/RX100/RX50/RX30/RS10/RX105/RX55/RX35/RS15」ご愛用のお客様へ無償修理のお知らせとお詫び』^^;
不具合でぐぐった時には気づきませんでしたが、しっかりアナウンスされていたんですね。
ユーザー登録ちゃんとしてれば、きっと案内が来てたんでしょうけど、さぼってしてませんでした^^;
特定のICの不具合(ロットによるみたいです)によって、下記不具合が発生するとのこと:
・DR モード以外で録画した場合、および高速ダビング以外でダビングした場合に画像にノイズが入る。
・起動しない。
・DR モード以外での録画ができない。
該当する場合、2014年3月31日まで、無償修理対応だそうです。
使用できていても、ノイズ等気になる方は、要チェックですね!
それにしても・・・ウオークマン、TV、BDレコーダー・・・ソニーのこの手の不具合品にあたったのって、今回で3回目ですよw
それでは、また。
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